Interview

ピアニスト 赤松美紀さん

気軽に足を運べるクラシックコンサートを作りたいです。

2018年04月04日 18:18:00
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ピアニスト
赤松美紀さん
赤松美紀オフィシャルサイト

Q.この度はご利用いただきましてありがとうございました。まずは赤松美紀様のプロフィールや活動内容などを教えていただけますか?

A. ピアノを2歳から始め、国立音楽大学附属中学・高校を経て、国立音楽大学音楽学部ピアノ科を卒業しました。学生の頃はアンサンブルピアニストとして大学主催の演奏会に数多く出演し、現在はソロを中心に活動しています。2017年夏にはドビュッシーとショパンをテーマにソロリサイタルを開催しました。

Q.この度はラバージョン音楽サロンで、「音の小箱」という催し事をされましたね。LOVERSIONと相性のいいタイトルだと思いました。具体的にどのようなコンサートだったか教えていただけますか?

A.「音の小箱」はわたしの理想を詰め込んだコンサートで、クラシックコンサートに行くことに抵抗ある方でも気軽に足を運べるよう、演奏時間を40〜45分にし、どこかで耳にしたことのある曲を選び、また、チケット代もお手頃に設定しました。そしてそれだけでなく、質の良い演奏を提供することもテーマの1つとしています。その結果、クラシック音楽を愛してくれる方が一人でも増えてくれることを願っています。


Q.赤松美紀様にとって「音の小箱」を実行をするメリットはなんだと思いますか?

A.元々「音の小箱」を企画しようと思った理由の一つに、クラシックコンサートに行くことに抵抗のある方も気軽に足を運べるようなコンサートを作りたいと思ったのがきっかけです。「音の小箱」を開催することによってそのような方が増えてくれたら何よりも嬉しく思います。

Q.今までに色々なピアノを弾いていらっしゃると思います。LOVERSIONに置いてある スタインウェイグランドピアノB211ニューヨーク製をどのように思いますか?

A.ニューヨーク製はキラキラした音が出るので、ニューヨーク製に出会うと嬉しくなります。LOVERSIONのピアノは、コントロールがしやすくタッチによりしっかりと音色を変えられ、低音から高音までバランスの取れた響きを出せるので、演奏していてストレスのないピアノでした。


Q.LOVERSION音楽サロンの印象や使用した感想などありましたら教えて頂けますか?

A.空間としては広くないですが、その分、お客様との距離が近く演奏している姿を間近で見ているだけで、普段と違った雰囲気を楽しんで頂けたと思います。

Q.是非、またのご利用をお待ちしておりますが…今後もPart2、3と継続されるご予定ですか?どのような企画をお考えでしょう?今後のご計画や展望などをお聞かせいただけますか?

A.今回「音の小箱1」としました通り、「2、3・・・」も開催致します。企画内容としては変わりませんが、今回は「ピアノで贈る小さな音楽会」をテーマにしたのを次回は「ピアノ連弾によるオーケストラ名曲集」をテーマにしています。クラシック音楽を愛してくれる方が少しでも増えてくれることを願って、音の小箱を続けていこうと思います。